「おかえり」
「ただいま」
私の大好きな言葉です。
「ありがとう」と同じくらい素敵な言葉だと思います。
迎えてくれる人がいる。
帰れる場所がある。
こんなにしあわせなことはありません。
かの有名な少年もおっしゃっておられましたね。
「Mother」というタイトルの意味は、文字通り「母」です。
しぃが植えたお花はしぃが帰ってくるのを待ち続けました。
まるでお母さんのように。
幼いしぃは自分が持っていた大事な種を植え、きちんとお世話をしてあげました。
まるでお母さんのように。
捉え方によってはどちらにも当てはまります。
タイトルの由来は、表向きは上記の通り。
けれど、裏があります。
ここで言ってしまえば、裏ではなくなりますよね。
私は馬鹿なんです。
「マザー」と言えば、あの不朽の名作を思い浮かべる方が多いと思います。
実際、そちらのタイトルの意味も少分に含んでいます。
と、いいますのも、このお話が浮かんだのがあの曲を聴いていた時です。
「Eight Melodies」
全てのゲーム音楽の中で、一番好きな曲。
「Mother」はこの曲を聴いていたときに浮かんだお話です。
ですので、実はEight Melodiesの曲にも合わせることができるお話です。
そんなこともあり、今まで以上に想いのこもった作品に仕上がりました。
お話だけでなく、タイトルも、コメントも、全て。
もし、どこかで「MOTHER」に出会うことがあれば、是非遊んでみて下さい。
そして、聴いてみてください。
あわよくば、声に出して歌ってみてください。
愛の歌を。